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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
イタリアはミラノ発のラグジュアリーシューズブランド<Alberto Guardiani/アルベルト ガルディアーニ>。ラグジュアリー×スポーツの融合が織りなす、上品で高級感のあるスニーカーは代表モデル「ワンソウル」を中心にこの秋もトレンドど真ん中にいる。 メンズ館地下1階=紳士靴では、9月26日(水)より10月2日(火)までの期間限定で2018年秋冬コレクションを一同に会したポップアッププロモーションを開催。同イベントでは、定番モデルに秋冬らしいダークトーンを纏った新色のほか、
普段の生活から気軽に取り入れることのできる「歩く」に着目──スポーツ庁では3月1日(木)から、官民連携の取り組みとして「FUN+WALK PROJECT」の推進をスタート。今回、イセタンメンズネットでは、メンズ館地下1階=紳士靴とパークシティ イセタン5 2階=イセタン スポーツ ゲートから、毎日の通勤スタイルをアクティブかつファッショナブルに演出するシューズを提案。「歩く」+「楽しい」を組み合わせ、歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものに変えて見てはいかがだろうか。 ▶STYLE. 1
メンズ館地下1階=紳士靴では、1月24日(水)からイタリア・マルケ発のシューズブランド<ALBERTO GUARDIANI/アルベルト ガルディアーニ>のポップアッププロモーションが2月6日(火)までの期間限定で開催。「モダン・洗練・インターナショナル」をコンセプトとした単なるスポーティな作りだけでなく、上質なスタイルに昇華した2018年春夏新作が登場する。関連記事 【インタビュー】アルベルト・ガルディアーニ|スポーツにまぶした洗練 イタリアの一大靴生産地、マルケ発の<アルベルト ガルデ
9月27日(火)からメンズ館地下1階=紳士靴では"元祖ドレスニ"ブランドとして再注目を浴びる<ALBERTO GUARDIANI/アルベルト ガルディアーニ>のポップアップを開催。期間は10月4日(火)まで。関連記事【インタビュー】アルベルト・ガルディアーニ|スポーツにまぶした洗練イタリアの一大靴生産地、マルケ発の<アルベルト ガルディアーニ>は、ダイナミックかつ斬新なデザインやアイデアを伝統的な技術に結び付けて注目を浴びるシューズブランド。活動的で洗練された男性をイメージしたラインナップは、大人の遊び心
日本上陸とともにイセタンメンズの一角に地歩を固めてはや20年。息の長い活躍を支えているのは、いち早く確立したラグジュアリー・スポーツというスタイルである。1970年代はイタリアのファッション業界がフランス・メゾンの配下から脱して華開いた10年である。ジョルジオ・アルマーニが自身のブランドを立ち上げたのも「ピッティ・イマジネ・ウォモ」が開催されたのもこの10年だった。そして、アルベルト・ガルディアーニ。「父が急逝して家業に入ったのは1972年、20歳のときでした」継がざるを得ない状況にあったのはたしかだけれ
アルベルト・ガルディアーニ 関連記事・【インタビュー】アルベルト・ガルディアーニ|スポーツにまぶした洗練 ►「GENTLEMEN'S SNAP」のスナップ一覧はこちら お問い合わせメンズ館地下1階=紳士靴03-3352-1111(大代表)
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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ